ある日僕はいつも通りデリヘルを呼んだ。
やる気のないオッサンにコースと時間を聞き、安いコースと60分といういつも通りでマンネリ化としたデリヘルだと思っていた...
あの女が来なければ...
数分後、ドアを叩く音がしたので僕はドアを開けた
するとそれなりに可愛い女の子だったのでまあヨシ!←何様のつもりだこの糞オタク陰キャチーズ牛丼顔は
そんな感じでとりあえずシャワーを浴びる......が女の喋り方に違和感があった
まるで覚えたての日本語を話しているような喋り方だったのだ。
顔も可愛いと思ったがよく見たら日本人の顔をしていない...
まるで台湾が日本人の顔に整形したような顔だったのだ。
...まあいいかと思いいつも通りにマンネリ系のデリ行為(手コキ、素マタ、フェラチオ)をすることにした......筈だったのだ、本来は
女が急にフェラをしながら耳元でカタコトの日本語でこう言ってきたのだ。
「本番、スル?」
はい?
本番?
性欲には勝てません
こうして僕はゴム付きの本番をすることにしたのだ。
やはりマンネリプレイよりこれだよな~と思いノリノリで腰を振り息子の液体を出したのだ
そうフィニッシュしたのだ
すっきりー!した後に女の子が僕の息子を拭きシャワーアビル?とカタコトで話してきたのだったが、久々の本番に力を入れすぎた僕は先に女の子を帰す事にした。
本当の恐怖はここからだったのだ...
しばらくして僕はシャワーを浴びて明日に備えて寝ることにした。
いつも通りに鼻をかいでゴミ箱にティッシュを捨てた...
私はある違和感に気づいたのだ
ゴムが見当たらない...
コンドームの入れ物は捨ててあるのに何故か肝心のゴムが無いのだ。
私はおもむろに風呂のゴミ箱、トイレのゴミ箱を漁った
それでも見当たらないのだ
私はあることに気づいたのだ。
あの女...シャワーを浴びる前に念入りにゴムを縛って鞄と俺の種入りゴムを持って風呂場に行ったよな...
僕の思い込みであればいいんですよね
でもその時あの女が帰る前に言った言葉は...
「オニイサン、スタイルヨクテ、ステキネ」
「他ノ人トケッコンデキソウヨ」
※本番するときは風俗でしましょう。
あと僕の身は大丈夫です。
本当に外人系の人に誘われたら絶対本当はしないでください。
万が一このような事があった場合は呼んだ店と電話番号を警察にでも通報してください。
あ~
コスデリ行きてぇ~