どうも灯油です。
エロい話とかではないです
よく俺と兄貴と遊んでいた親友がいました。
俺が休みで遊んで帰ってきた時に
俺の兄貴から連絡が来ました。
親友が亡くなったと訃報が届きました。
実感がわかなかったです。
Xでよく俺のスペースに入ってきたり少し前では俺が箱で買ってきた酒を渡したのに。
本当に実感が湧きませんでした。
遺族の方々に挨拶をして彼の顔を見て
「本当に亡くなったんだな…」と
勝手に亡くなって本当に許せませんでした。
飲みの約束も嘘だったのかよと。
最後まで本当にバカな奴でした。
なんでこんな話をブログに書いたのかというと
彼は俺のブログを見てよく笑っていました。
本当に
また来世で遊ぼうな。親友。
関係ないんですけど俺が前に取り上げた店が閉店すると聞いて悲しくなりました。
本当に今までありがとう。
楽しかった。
どうも灯油です。
コスデリ行きてぇ欲が湧き上がったので東京まで行きました。
電車で調べてみたんですね、
どこも埋まっとるやん…
こりゃあまずいなと思い遊びに行くことにしました。
池袋まで行きあの美味しくなかったら全額返金の油そば屋に行きました
これ本当に美味いんか？と思い食べてみました。
正直な感想を言えばこれで900円は高いと思いました。
味が薄く、にんにくチューブの味しかしませんでした。
味覚が壊れたのかな？と思って調味料を全部ぶちのみグチャグチャに混ぜて食べたらめっちゃ調味料味しかしなかったです。これだったら二郎系で全マシ頼んだほうが良かったです。
あとりゅう社長はサングラスかけていませんでした。
大声で下からガッツリって言え
という事だったので二度目は無いと思います。
ほんで女（男）が抱けず露頭に彷徨った末にSNSで話題になったコンカフェに行きました。
ジェンダーレス コンカフェ KITSUNE
という所に行き
そこで酒を飲もうという事になりました。
そしてたまたま店に行ったら店の子の誕生祭ということで周りの人々がシャンパンを開けていたので僕の脳内は
（シャンパン開けないやつ、危機感持った方がいいよ）
と思い酒の勢いで開けて飲みました
本当は数時間居て帰ろうかなと思っていたんですけど
周りの雰囲気もよく僕もノリノリで飲んでました。
男同士の話がすっげえ分かるので楽しかったです。
あと隣にいた人がガッツリ男の人だったのに普通にキレイな女装姿になれると聞いた時はマジでビビりまくりました
怖すぎてこんなツイートしてた
そのあとめっちゃ仲良くなりました。
飲んで、奢ってもらったチキンを食べて23時のラストオーダーまで居ました
その間ずっと酒を飲み続けていました。
ノリと飲みたい欲に負けた結果五万でした。
まっ、いっか楽しかったしと思い帰ることにしました。
ちなみにポイントが二枚目まで溜まってクッソ笑いました
初めての店でラストオーダーまでいるの本当にイカれてると思ってます。
楽しかったからヨシ！
酔った勢いで歌舞伎町にも行ったんですけど
意外にキャッチが少ないなと思いました
それと外人が多く大声で叫ぶ生き物が集っていました。
ノリにはついて行けずホテルに泊まることにしました。
ホテル代が五千円だったのが安くていいなと思いました。
寝やすいベットで横になった瞬間に寝ました
朝1番に秋葉原に行き撮りたかった写真を撮り帰ることにしました。
もしまた東京に行くんだったら平日に行くことにしようと心の中で思いました。
マジで激混みでした。だいぶ前に予約しとかないと無理みたいなので今回はこれで
結局今回も夢は叶えられませんでした
やっぱり
おしまい
あけましておめでとうございます、灯油です。
8月からブログ書いてねぇな…と焦っておりました。
そんなこんなで僕はまた…
M性感に行ってきました。
「今日はね、僕の身体を女の人に思いっきり責められてみるよ、何だかわくわくだね！」
というわけで仕事をサボりそのまま仙台まで直球してきました。
運転してる時に勃起していたのでどうしよぅ…と考えていました
ラブホに着き早速連絡をしました。
ぼく「すいません！今空き有りますか！？」
boy「アリマース」
ぼく「ホテルは〇〇ですけど来れますかね？」
boy「ムリデース」
ぼく「…」
無理でした。
というのは嘘です
もう一つM性感がありました。
僕はそこに連絡をしました
ぼく「空いてますか！」
boy「アイテマース」
ぼく「ホテルは〇〇ですけど行けます？」
boy「大丈夫デース、モーマンタイネ」
ぼく「うふふ、期待の出来るお店だこと…♥」
という感じで予約が取れました
取れて暇だったのでネットのお友達と喋っているとホテルの人から連絡が来て
「お客さん、来てますよ」
ぼく「ちんぽ」
「はい、通しますね」
という感じでデリ女を迎い入れました
ちなみに指定していないのでどんな子が来るかワクワクしていました
インターホンが鳴り響きウッキウキで扉を開けました
すると…
普通に可愛い子が居ました
ぼく「（デブかと思ったけどスタイルええやん…顔も良いし）」
と思いそのままお嬢を迎い入れました
ここからが地獄の始まりだと思わず…
軽いトークを済ませ服を脱ぎシャワーを浴びました
そして僕が布団にうつ伏せになって待機しているとさっきまで優しかったお嬢が一変ドSになっていました
ぼく「（ﾋｯﾋｪ…）」
お嬢「こんな所見せて…変態だね♥」
ぼく「はい！！！！！！！！（元自特有のデカい声）」
お嬢「…うるさい！！」ﾍﾞﾁｲｲｨｨﾝ!!!!（僕のお尻がスパンキングされる音）
ぼく「んんんんん！！！！」
そしてここから責め責めタイムが始まりました
まずは体中を舐め回され手コキをされていました。
すると腕を上げろと言うので僕はん？っと思っていました。
すると僕の手を縛り上げていくのではありませんか！！
ぼく「（ランボーの拷問シーン思い出しちゃった…）」
そしてそのまま拘束され地獄の時間が始まりました
お嬢は四つん這いになれと言われ某野球選手の様なポーズをしました。
↑こんな感じになってケツ穴見せてる
するとお嬢は僕を嘲笑いながらケツに指を入れてきました
幸い過去に経験があったのですんなりと入りますが…ある事が頭の中に過ぎりました
ウンコしたい…
そう、最近僕は下痢気味でお腹の少しの刺激でもすぐに下痢を起こしてしまうのです。
そしてお嬢は俺の事も知らずにアナルを責めまくってきました。
僕の脳内の春日一番「あああああ！！！やめろ！！おやっさん！！漏れっちまうよ！！！！！！」
マジで下痢を噴射仕掛けたとき、お嬢はお尻は気持ちいいかと言ってきたので僕は構わず
「変な感じになっちゃうぅ…ふにゅう…」
といいお尻でのプレイはストップになりました。
良かった…成人男性が赤ちゃんみたいに下痢をぶち撒けたらマジで人生終わるところだった…
と安堵するのも束の間、僕の手を固定している事を良いことに一時期話題になったあるプレイをし始めました。
それは…ローションガーゼッッッっっ！！
↓参考
これを僕の鬼頭にひとスリしてきて…
僕は悲鳴をあげました
これは快楽ではない、拷問だ…！！！！
僕はそう感じました
四回擦すられ僕はエビのような態勢でヨガってしまいました。
ケツを責められ鬼頭を責められてしまいもはや僕はメスの様になってしまいました。
同人誌でしか見たことのない格好を晒してしまいお嬢は笑っていました
なにわろっとんねん！！！！！！！！！！（ダウンタウン浜田）
そしてフィニッシュを迎える前にお嬢がブラジャーを外し胸を出してきました
僕「（意外と胸でかいな…乳首も良い形しとるやん…）」
僕は胸を舐めさせられお嬢は僕のオンボロペニスを触ってきました
そしてそのままお嬢の手コキでフィニッシュ！！と思いきや…
ぼく「（あら？出ない？）」
……そう僕は過酷のオナニーをしているせいで他人の手コキではイケない身体になっていたのだ…
自分の体質を悔しむと共に僕はお嬢の言葉責めと乳首責めと共に自分の手で抜くことになりました。
こんな悲しい結果ってあるか？
そして固定された手は解放されシャワーに入りトークをして解散することになりました
シャワー浴びてる時に俺のケツからローション出てたのはナイショ
そして車に乗り
ぼく「明日から節制だ....と....!が..........その考えがまるでダメ..........「明日からがんばろう」という発想からは....どんな芽も吹きはしない..........!そのことに20歳を越えてまだ......わからんのか........!？明日からがんばるんじゃない........今日......今日だけがんばるんだっ............!今日をがんばった者..........今日もがんばり始めた者にのみ......明日が来るんだよ......」
とポツリとある名言を口にしました
今日はサボったけど明日の今日、また頑張ればええやんと思い、仕事から帰ってきたふりをして酒を飲んでいました。
そして今日の出来事を振り返りある夢がまた咲いた…そう、あの東京でのコスデリの夜を…
僕は更に高みを目指し更に濃厚なプレイをしようと心に決心しました。
今日の出来事は確かに良かったけど、今度は…
ということでまた再度熱が入った事でブログはまた気が向いたら更新します
それでは、また
どうも、お久しぶりです。
灯油です
仕事を変えてからの繁忙期だったり
色々とありましてあまり風俗やデリヘルに行けませんでした。
なので久々に行こうと思いました。
僕のブログと言ったらいろんな事をしてきたり、不思議な所に行ったりとしていますよね。
流石に普通じゃあつまらんよね…と思い秋田の方にいい店があるのかな？と、ふとスマホを取り出してシティヘブンを見てみました
なにっ
バニーガール…
いいじゃあ、ないかぁ
僕は休みの前に車にガソリンと次の日の準備をしました。
亜鉛とマカを飲み
ミーモ・ダンシングを踊って次の日に備えました
↑これを見たまま踊ったら酔いが回って気持ち悪かった
そして翌日
僕は一時間四十分というなかなか遠い道のりを走り出しました
マジで辛かったです
音楽を爆音で流して疲労を誤魔化していました
↑辛くても絶対に風俗に行くときめた俺
そして到着しました
もう疲れて疲れて…これチンポ立たないんじゃあ…と思っていました
ヘトヘトになりながらもお店に入り
イケメェンな男の方に受付所まで案内してもらいました
灯油「あのー、初めてなんですけどいいすか？」
イケメェン「あ、一時間待ちですけどいいですか？」
灯油「いいですよ」
こうして一時間待ち、僕のターンが来ました
イケメェン「即尺できますし、即キスも出来ますけど以下がなさいま…」
灯油「付けて下さい」
イケメェン「はーい！（カキカキ）」
そしてチンポを拭き、うがいをして待機するとイケメェンが来て二階に居ると言われて案内してもらいウキウキで二階に行きました
僕、女優も声優で例えるというのがめちゃくちゃ苦手なので割愛します
でもめちゃくちゃ可愛かったです。
そのまま部屋に行きバニー服でプレイをしました
ボーイさんにやってる話は書かないでくれと言われたので割愛します、ごめんね本当に
どれくらい良かったか
鏡慶志郎で現すのならばこの画像くらいです
最高でした夢の時間かよ？と思いました
そして抱きしめてキスをして下に降りました
イケメェンに強撃な一言を聞かされました
イケメェン「実は昨日一昨日くらいに来た娘なんですよ」
灯油「へ？」
新人なのにプロレベルな事をしてきたので驚きました…
エロの化身やん…
そしてプレイが終わり帰ることにしました。
最高でした。
着エロってやっぱりいいよね
あと
バニーでやるときって、あそこにチャックついているんだね…
まるでブチャラティのスタンドやん…
なんかエロく見えてきて嫌になる
遠出はしばらく控えようかなぁと思いますがまたどーせ意味の分からないタイミングで行こうってなるので気ままに更新していこうかなと思います。
見てくれてありがとうございました。
https://www.cityheaven.net/akita/A0503/A050301/bunnycollection_akita/
今回行ったお店のURLを貼りますので行きたい方はこちらから
また見てね！
今晩は、灯油です。
そろそろアルコールが欲してきたなと思ったので久々に地元の酒場を歩いてきました。
画像は…
ありません…
何故かって？
酔い過ぎて撮る事を忘れていました。
すいませんでした
頑張って探したのですがブレッブレの写真が出てきました。
舐めてんのか？
そんな勢いでまた新しい事をしたい欲と退屈になってきたなという気持ちが一杯になり
せや！ゲイバーあるから行ってみるか！
という思考が生まれてきました
今でもなんでかなぁと思っています。
そしてその場所に行き、ドアの前で急に弱気になってしまいました。
もし断られたらどうしよう…陰キャ特有の急なビビリに入ってしまいました。
だがあの頃の俺とは違う、潮も吹いたし男のブツも加えたこともあるんだ！！！
と意気込みがMAXになった瞬間にドアを開けその店に入りました。
すると六尺が似合いそうな叔父様がマスターをしていてその人に「あら？一人？」
と言われました。
正直ドキッとしましたが僕は勢い良くはい！っと答えました。
マスター「ここなんの店か分かってきてるのよね？」
ぼく「わかってきました。」
マスター「まあそんな感じはしたわよ」
僕のオーラだけで読み取っただと…？
新手のスタンド使いかなと思ってしまいました。
そんなこんなんで店の中に入ったのですが
夜中になる前だったのでお客さんも3人くらいしか居ませんでしたが絶対常連さんだなとひと目見てわかりました。
僕の勝手に決めつけていた店の雰囲気ではゲイの方がイチャイチャしている所かなと思っていましたが
実際はウシジマくんのゲイくん編な感じですね
本当にこんな感じの会話だったりしました。
若い人が二人と年老いた方が一人でした。
そんなこんなで僕の体験談を話したりしていると
皆に「拗れてるわねぇ〜」
と言われたりしてワイワイと話していました。
マスターに「髭は剃ってもいいけど眉毛は剃らないほうがいいわよアナタ〜」
と言われました
ごめんね
話しているうちに深夜の12時になりそろそろ寝ようかなと帰ろうとしたとき
マスターに「飲む場所が新しく見つかって良かったわね♥」
と言われて
あ、また来よと思いました
あとネカフェに泊まろうとしたのですがブースが空いていなく椅子でぐったり寝てました。
こうなるとゲイバー巡りも良いんじゃないかな？と思いました。
新企画が作れたので今回の体験はとても素晴らしかったです、excellent
ということで短いですがこれでおしまいです。
というかブログ更新しようなんて思ってもいなかったのですがこんないい経験は中々出来ないんじゃないかと思って即座に書きました。
僕のブログが風俗かデリヘルかゲイバー、女装男子とヤるしかないからもうめちゃくちゃですね。
まあ楽しいからいっか
完
今晩は灯油です。
職場安定し、今は黙々と仕事をしているのですが
ある日のこと、上司に君、研修来てね（はぁと）と言われ研修しに行きました。
そしてその日僕は研修本番を迎え、現場に向かうことになりました。
ここから先は地獄とも知らずに…
こうして僕は現場に付き、名前、職歴などを話して席に座りました。
まずは大きな声からと言われ
えっ
ここは日生学園か？と思ってしまった。
ネタにしてたのに…
仕事の服を着てひたすら叫び続けていた。
気持ちが入っていないだとか腕が伸び切ってない、まるで前にいた自衛隊の様でした。
国守んねぇくせにこういうのちゃっかりすんのマジでやめろ
糞が代
エセ軍事施設、教官の口調が荒いのだのマジでクソでした。
あれ？俺の会社ヤバくね…？
と思っておりました。
洗脳されたように他の人達はずっと施設に籠もって発音練習を永久にしておりました。
洗脳活動か？
疑問を持ちつつタバコを吸いに行った。
そしたら僕と同じ喫煙者と仲良くなりました。
やばくね、とか昭和だろこんなんとか愚痴っていました。
というか研修に言えることは
従業員減らしたいたいんか？
僕はそう思いました。
そもそもマナー研修でええやろホンマ、馬鹿かよ自主的に行かせるようにさせればええやろ
わかったことは一つ
こんなんじゃ日本終わるぞ
研修で学んだことは
こんなことしているようじゃ世界の経済に負けるぞということでした。
頼むからマトモな仕事をさせてくれ…
おはこんばんにちは灯油です。
仕事を変えて大分お金に余裕が出来たのでそろそろいくか…☆という気分になったのですが
なんというか…
どこに行けばええんや…？
という迷いができてしまいました。
一年半も行かないとマジで何をしたらいいのかわからなくなってしまいました。
脳内でもオナニーでええやんという邪神が生まれてしまい、探そうにも探せないという苦痛が出来てしまいました。
そもそも前の会社では金がクッッソ雀の涙のお小遣いだったので他県に行こうにも行けないし地元（ガソリン代も無く、近い近所にしか行かなかった）
これは…ヤバい…
そもそ遠くに行くとかどうすればいいんだっけ…
全てを忘れかけたときに脳内に現れたのが
A normal life is boring.
「普通の生き方なんてつまらない」
The truth is you don’t know what is going to happen tomorrow. Life is a crazy ride, and nothing is guaranteed.
「誰も明日のことなんか分からない。これが真実。人生なんて狂ってるし何の保障もないんだ」
この声…まさか…！
エミネム！！！！！
でも金が…
金なんて気にすんなバカ野郎！！
お前たちは…
ドン！！！！！！！！
お前たちは俺をAIに任せてアニメ風にした俺！
そうか…わかったよ、
俺、風俗行くわ
そう、私は2年の空間を仙台の風俗で晴らすことにした。
エミネム、過去の俺達の力を示すときが来た！
「俺は何も言ってないけどね（笑）」
だまれころすぞ
というわけで久し振りに仙台に来ました。
最初に僕は経済的に考えて普通のソープに行きました
名前は「ホットヘブン」だよ！
良い子は調べないでね！
そして僕はその店に行き風俗女を指名せずに
そのまま突入しました
適当に任せたけど割とかわいい子が来たのでハッピー♥でした。
だが俺は浅はかだった…
一年半も女を抱かないと辛い事が起こるなんて思わないだろう…
そのまま私は「しろうとですっ！」といい、ドエロいプレイのマットプレイを選びました
チンポコが擦れた瞬間
「いだっっっっ！！！！」
そう、チンポが痛くなったのだ
俺は誤魔化してんん////と言ったのですが正直「痛いわぁん…」
と感じておりました。
そこからゴム付き生をしたのですが…
「あまり気持ちよくない…」
はい…久々の風俗は不発に終わりました…
風俗女に慰めてもらい、そのまま手でイカセてもらいました…
僕は柴田理恵の様に泣きました。
泣いて、泣いた。
三十代間近の僕は子供のように号泣した。
俺は…
ホモだったのか…！
そんなわけないだろ
とりあえず僕は仙台の行きつけの酒場に行き一年半も我慢した飲み歩きをし堪能しました。
これを見た読者さん、これがデリも風俗も行けない貧乏人になってはいけませんよ。
黙って良いところに努め、金を貯めて楽しみを増やしましょう。
あとこれだけは言えます。
農家はやめとけ！！！！！！！！！
