人生初のゲイバー

今晩は、灯油です。

 

そろそろアルコールが欲してきたなと思ったので久々に地元の酒場を歩いてきました。

 

 

画像は…   

 

 

 

 

 

 

 

ありません…

 

 

 

 

何故かって?

酔い過ぎて撮る事を忘れていました。

 

すいませんでした

 




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頑張って探したのですがブレッブレの写真が出てきました。

舐めてんのか?

 

 

 

そんな勢いでまた新しい事をしたい欲と退屈になってきたなという気持ちが一杯になり

 

 

 

せや!ゲイバーあるから行ってみるか!

 

 

という思考が生まれてきました

今でもなんでかなぁと思っています。

 

 

 

そしてその場所に行き、ドアの前で急に弱気になってしまいました。

 

もし断られたらどうしよう…陰キャ特有の急なビビリに入ってしまいました。

 

 だがあの頃の俺とは違う、潮も吹いたし男のブツも加えたこともあるんだ!!!

 

と意気込みがMAXになった瞬間にドアを開けその店に入りました。

 

 

すると六尺が似合いそうな叔父様がマスターをしていてその人に「あら?一人?」

と言われました。

 

正直ドキッとしましたが僕は勢い良くはい!っと答えました。

 

マスター「ここなんの店か分かってきてるのよね?」

ぼく「わかってきました。」

マスター「まあそんな感じはしたわよ」

 

僕のオーラだけで読み取っただと…?


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新手のスタンド使いかなと思ってしまいました。

 

 

 

そんなこんなんで店の中に入ったのですが

夜中になる前だったのでお客さんも3人くらいしか居ませんでしたが絶対常連さんだなとひと目見てわかりました。

 

 

僕の勝手に決めつけていた店の雰囲気ではゲイの方がイチャイチャしている所かなと思っていましたが

実際はウシジマくんのゲイくん編な感じですね

 

 


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本当にこんな感じの会話だったりしました。

 

 

若い人が二人と年老いた方が一人でした。

 

 

そんなこんなで僕の体験談を話したりしていると

皆に「拗れてるわねぇ〜」

と言われたりしてワイワイと話していました。

 

マスターに「髭は剃ってもいいけど眉毛は剃らないほうがいいわよアナタ〜」

と言われました

 

ごめんね

 

話しているうちに深夜の12時になりそろそろ寝ようかなと帰ろうとしたとき

 

マスターに「飲む場所が新しく見つかって良かったわね♥」

と言われて 

 

あ、また来よと思いました

 

あとネカフェに泊まろうとしたのですがブースが空いていなく椅子でぐったり寝てました。

 

 

こうなるとゲイバー巡りも良いんじゃないかな?と思いました。

 

新企画が作れたので今回の体験はとても素晴らしかったです、excellent

 

 

ということで短いですがこれでおしまいです。

 

というかブログ更新しようなんて思ってもいなかったのですがこんないい経験は中々出来ないんじゃないかと思って即座に書きました。

 

僕のブログが風俗かデリヘルかゲイバー、女装男子とヤるしかないからもうめちゃくちゃですね。

 

まあ楽しいからいっか