夢は終わらない、どこまでも

どうも灯油です。

色々とあって更新遅れました。 すいませんでした。

と言うわけで下書きが消えてマトモに書けなかったので今さっき男の娘と致しまして頭の中の記憶が蘇りました。

と言うわけで♥まとめて書きます。

あと途中まで書いたのに消えやがりました。 長編で書いたんですけどはてなブログくん、AIのべりすと以下のクソゴミ弱者知能なのですこし短くします。 すいません

パイズリは気持ち良くない編

ある日のこと、ふと疑問に過ぎりました。

パイズリって気持ちいいのかな?

という疑問を解くために僕はフォロワーに言われた事を思い出しました。 地元にパイズリ出来るいい娘がいると言われたので試しに呼ぶ事にしました。

サイトを開くとデブ専

デブ専

デブ…

これはデブ確定ですね…

まあ、パイズリしてもらいたいだけなのでそこは良しとします。

と言うわけでホテルに行き力士を呼ぶ事にしました。 マシュマロボディと書いてますが 俺の知ってるボンキュボンじゃないのは確かです。

目的はパイズリだよ。

女の子が来たのでドアを開けると

力士がいました

はい。 わかってました。

部屋に入れて料金を払ったのですが…

どうやら新人らしくて会話もなかなか成り立たない感じでした。

うーんこの

シャワーを浴びにいったのですが 洗い方からもう…

俺のチンチンに痛みが走りました

洗い…雑やない? ↑もうテクがないのが確信した僕

まあ、テクなしなのはいいから…取り敢えずパイズリだっ!

ベットに横になり乳首や僕のペニスを触ってきました。

痛い

ちんこ触るとき位加減しろよ あとローション使え

と思いながら気持ち良くないプレイだったのです

だが本命はパイズリ、これをしなきゃいけない。

僕から声をかけました

「あの、パイズリしてもらっていいすっか?」

力士はOKしてくれました。

そしてパイに僕のムスコを挟みました

挟み…

挟……

そして上下に動かしたりして…

して…

し……………

全然気持ち良くない

↑あまりにも気持ち良くないのでこんな顔になっている

ローションは使わずにヨダレでやっていたのですが 滑りも悪く、僕のチンポがあらゆる方向に逃げていきました。

同人誌を読んでいるスケベ諸君、ローションを使おうね。

そして自分の手でイクことにしました。

なんとか出したのですがローション無しだったので僕のムスコが激痛でした。

痛すぎて洗うのも拒否しました。

体だけ流して今回のプレイは終わりました。

そして誰も居ない部屋でポツンと僕一人が座っていました。

「パイズリは夢なんや…パイズリなんてカスや…」 そう思いながら少し涙が出ました。

それからしばらくして風俗やデリヘルにも行かなくなってしまいました。

仕事をしながらボーとしていたのですが… ここで折れていてはダメだと思い、ある風俗店を予約しました。

男の娘は裏切らない編

男の娘は裏切らない、そう確信して昨日の午後に予約していた場所に向かいました。

ですが…

前回の件で挙動不審になっていた僕は約束の場所で立ち往生していました。 ですが男の娘は裏切らない

そう確信した

そして連絡しドアの鍵が開きました。 ちなみにオプションのコスプレでFGOのアストルフォを選びました

↑Xhamsterなどの女装系の人がよくやる

ドアを開け階段を上がると…

僕は確信した  

男の娘は裏切らない と…

服を脱ぎシャワーを浴びました

整体を習っているのか背中の部分をギュッと押し、背中を肘でグリンとしてくれました。

すっごく気持ち良かった 肉体労働をしている僕自身、こういうサービスはかなり有り難かった。

そしてベットに横になりプレイを始めました。

やはりテクが凄すぎる。 フェラテク、乳首責め、全てが凄い、凄すぎる。

あまりにも凄すぎるあまりに僕の身体がガタガタと震えてしまいました。

ディープキスがねっとりとされた瞬間 脳の処理が追いつかなくなりました。

そして 「じゃあしゃぶってよ」 とアストルフォのコスプレをした娘からそう言われ

僕はがむしゃらにしゃぶった…

あぁ…

いい…

と思ってしまった

そしてシャブり終わった後、その娘のムスコを見てみると

僕より遥かにデカいムスコを持っていたのでした。

↑あまりにもデカすぎて何も思いつかなくなっている。

そしてなんとか発言しました。

「ぼく、Mなんでぇ…責めてほしいっすねw」

と言うと急にその娘から無理矢理ムスコを咥えさせてきました

僕より遥かにデカい、つまり喉奥まで入れられる。

苦しい、だがそれより勝っていたのは

気持ちがいい

離してくれた瞬間その娘は僕の顔面にビタンビタンとムスコで叩いてきました。

この敗北感…

いい…

僕のプライドはギタギタに崩され

そして色々と焦らされ

最後はニヤニヤしながら僕の抜く所を見ていました

「おっ!出るっ!!」

と僕が発射した瞬間

手で僕の口と鼻を押さえてきました

あまりの出来事に困惑し過ぎてあり得ない位に射精をしてしまいました。

今までやってきたプレイの中で一番最高でした。

「すっごく良かったです…特に息を止めてくるのが…」 と言うとその娘は

「騎乗位になってガッツり息止めようかなぁって思ってたんだけど、流石にやめたっ!!」

うーん

★100です。

そして色々と雑談をし、Twitterの方でもフォローしてもらい、その日は終わりとなりました。

終わっていません。

教えてもらった飲み屋で牡蠣を食べ尽くし

色々と食べ 電車で帰る前にテキーラをショットで飲み

そして地元に帰り

過去によく遊んでいた親友と兄貴と友達四人で遊んでいた場所で飲み

代行で帰りました。

今回の出来事で確信した僕は

男の娘だけは裏切らない

と心に刻む事となりました。

他の事も書いていたのですが はてなブログくん、記憶力がカスなので今まで書いていたのが消えてました。

はてなブログ見とるかー?

お前マジで少し位バックアップ出来るようにしろボケカスが

次回は11月頃に更新します。

あと

パイズリはカスや(美味しんぼの京極さん)